小田原宿
東海道五十三次の09番目の宿場 ウィキペディアから
小田原宿(おだわらしゅく、おだわらじゅく)は、東海道五十三次の9番目の宿場である。今の神奈川県小田原市にあった。江戸を出て最初の城下町にある宿場。



1932年(昭和7年)に建てられた旧網問屋を再整備した建物で、「出桁(だしげた)造り」と呼ばれる。
旧跡・みどころ
- 一里塚跡
- 北条稲荷
- 蛙石
- かまぼこ通り
- 清水本陣跡
- 松原神社 (小田原市)
- なりわい交流館 - 昭和初期に建築された網問屋を利用した施設[1]
- 片岡本陣跡
- 久保田本陣跡
- ういろう
- 外郎資料館
小田原宿までの旧跡・みどころ
最寄り駅
隣の宿場
脚注
外部リンク
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