大間木排水路
ウィキペディアから
大間木排水路(おおまぎはいすいろ)は、埼玉県さいたま市緑区・川口市を流れる排水路。赤堀排水路(あかほりはいすいろ)とも呼ばれる。
概要
さいたま市緑区大間木付近に源を発し、南流する。さいたま市立尾間木中学校の敷地内を暗渠で通過し[1]、川口市柳根町で藤右衛門川に合流する。一部は暗渠化されているが、井沼方公園付近で開渠となる。下流では赤堀排水路と呼称される。
周辺
- さいたま市立尾間木中学校
- さいたま市立尾間木小学校
- 中央公園
- 東浦和駅
- 井沼方公園
- 柳根町公園
橋梁
- 国道463号
- 武蔵野線
- 名称不明
- 埼玉県道235号大間木蕨線
- 見沼代用水西縁と交差
- 丸山上橋
- 名称不明
- 丸山橋
- 丸山下橋
- 名称不明
- 一の橋
- 二の橋
- 三の橋
- 中の橋
- 五の橋
- 六の橋
- 七の橋
- 赤堀橋
- 名称不明
- 名称不明
- 外ヶ原橋(埼玉県道1号さいたま川口線〈第二産業道路〉)
- 名称不明
橋は数多くあるが名前の付いた橋は少ない。
脚注
関連項目
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.