ムルデカ・スタジアム
ウィキペディアから
ムルデカ・スタジアムは、マレーシアの首都、クアラルンプールにあるスタジアム。
ムルデカ・スタジアム | |
---|---|
![]() | |
施設情報 | |
所在地 | クアラルンプール |
位置 | 北緯3度8分20.71秒 東経101度42分2.09秒 |
起工 | 1956年9月25日 |
開場 | 1957年8月30日 |
修繕 | 1957年8月31日 |
所有者 | マレーシア国土開発省[1] |
運用者 | ムルデカ・スタジアム運営委員会[2] |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 105m x 68m |
建設者 | マレーシア公共事業局 |
使用チーム、大会 | |
サッカーマレーシア代表 (数試合) 東南アジア競技大会(1965年、1971年、1977年、1989年) ムルデカ大会 | |
収容人員 | |
40,000 20,000(サッカー) |
マレー語で独立を表すムルデカの名の通り、マレーシアが独立を果たした1957年8月31日に設立された。
収容人数は40,000人[3]。主にサッカーの試合に用いられる。現在はブキット・ジャリル国立競技場で行われることが多いものの、過去にはサッカーマレーシア代表のホームスタジアムとなっていた。
周辺
- スリ・マハ・マリアマン寺院 - 1873年創建[4]。
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.