酸化還元酵素ゲラニアールデヒドロゲナーゼ EC 1.2.1.87 プロパナールデヒドロゲナーゼ(CoAプロパノイル化) EC 1.2.1.88 L-グルタミン酸γ-セミアルデヒドデヒドロゲナーゼ EC 1.2.1.89 D-グリセルアルデヒドデヒドロゲナーゼ(NADP+) EC.1.2.2.1 ギ酸デヒドロゲナーゼ (シトクロム)
ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド以下の通りである。なお、酸化物質および還元物質を太字で表記する。 エムデン-マイヤーホフ経路 グリセルアルデヒド3リン酸 + NAD+ → 1,3-ジホスホグリセリン酸 + NADH (グリセルアルデヒド3リン酸脱水素酵素、EC 1.2.1.12) ピルビン酸 + SH-CoA + NAD+ → アセチルCoA
人体へのエタノールの作用ールデヒドロゲナーゼとアルデヒドデヒドロゲナーゼとが大量に生成したNAD(P)Hによって肝臓ミトコンドリアTCA回路の活性は低下する(TCAサイクル自身もNADPからNADPHを生産するのでNADPが枯渇すると回転できなくなる)。その結果、(NADHを消費するグリセロール
転移酵素デホスホ-(レダクターゼキナーゼ)キナーゼ EC.2.7.11.4 (3-メチル-2-オキソブタン酸デヒドロゲナーゼ (アセチル基転移)) キナーゼ EC.2.7.11.5 (イソクエン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+)) キナーゼ EC.2.7.11.6 (チロシン 3-モノオキシゲナーゼ)キナーゼ EC.2
シキミ酸経路ーゼ →EC番号 3-デヒドロキナ酸シンターゼ(EC 4.2.3.4) 3-デヒドロキナ酸デヒドラターゼ(EC 4.2.1.10) シキミ酸デヒドロゲナーゼ(EC 1.1.1.25) シキミ酸キナーゼ(EC 2.7.1.71) 3-ホスホシキミ酸1-カルボキシビニルトランスフェラーゼ(5-エノール