『エスカイヤ・ガールス』は宝塚歌劇団の作品。 宝塚大劇場公演 花組 形式名は「グランド・ショー[1]」 1965年3月3日 - 3月23日[1]公演 24場[1] 併演は『われら花を愛す[1]』 51期生の初舞台公演。 スタッフ 作・演出[2]:鴨川清作[1] 音楽[2]:入江薫[1]、中井光靖[1]、中野潤二[1]、吉﨑憲治 音楽指揮:溝口堯[2][3] 音楽指導:水島早苗[3][4] 振付[2][3]:岡正躬、佐々木和男、県洋二、朱里みさを、アキコ・カンダ 装置:黒田利邦[2][3] 装置・衣裳:静間潮太郎[2][3] 照明:今井直次[3][4] 小道具:生島道正[3][4] 効果:村上茂[3][4] 録音:松永浩志[3] 演出助手[3][4]:酒井澄夫、岡田敬二 振付助手:高木祥次[3] 主な出演 紳士、マドモアゼル:那智わたる[1] 紳士:星空ひかる[1] 歌う青年:麻鳥千穂[1] 水の精:近衛真理[1] 追われる男:甲にしき[1] 星組 1965年3月25日 - 4月29日[3]公演。 形式名は「グランド・ショー[3]」。 20場[3]。 併演は『リュシエンヌの鏡[3]』 続演[3] スタッフ 作・演出[2]:鴨川清作[3] 音楽[2]:入江薫、中井光靖、中野潤二、吉﨑憲治 音楽指揮:溝口堯[2] 音楽指導:水島早苗[4] 振付[2]:岡正躬、佐々木和男、県洋二、朱里みさを、アキコ・カンダ 装置:黒田利邦[2] 装置・衣裳:静間潮太郎[2] 照明:今井直次[4] 小道具:生島道正[4] 効果:村上茂[4] 音響:松永浩志[4] 演出助手[4]:酒井澄夫、岡田敬二 主な出演 踊る男:天城月江[3] スリ:水代玉藻[3] ルンペン:深山しのぶ[3] 紳士A:那智わたる[3] 踊る女:若山かずみ[3] 歌手:如月美和子[3] 踊る女:大空美鳥[3] ヨットの青年:千波淳[3] 恋の男:直木玉実[3] 水の精:安芸ひろみ[3] 東京宝塚劇場公演 星組 1966年3月4日 - 3月30日[5]公演 併演は『夜霧の城の恋の物語[5]』 主なスタッフ 鴨川清作[5] 花組 1966年4月2日 - 4月27日[5]公演 併演は『あゝそは彼の人か[5]』 主なスタッフ 鴨川清作[5] その他の公演 花組 1966年 9月23日 - 10月2日[6]公演 併演は『笛吹きと豚姫[6]』 公演地は名古屋・名鉄ホール[6] 雪組 1966年11月11日 - 11月17日[6]公演 併演は『火の鳥[6]』 公演地[6]は金沢、浜田、米子、鳥取、出雲 主なスタッフ 鴨川清作[6] 花組 1967年 併演は『恋天狗[6][7]』 4月21日から5月3日までの公演地[6]は静岡、瑞浪、瀬戸、小松、高岡、長浜、彦根、広島 11月14日から12月4日まで公演地[6]は福山、玉名、熊本、川内、鹿児島、宮崎、都城、日南、延岡、大分、今治、松山、岡山 主なスタッフ 鴨川清作[6][7] 脚注 [脚注の使い方] [1]60年史別冊 1974, p. 20. [2]100年史(人物) 2014, p. 186. [3]60年史別冊 1974, p. 21. [4]100年史(人物) 2014, p. 187. [5]90年史 2004, p. 279. [6]90年史 2004, p. 296. [7]90年史 2004, p. 297. 参考文献 編集発行人:橋本雅夫『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』宝塚歌劇団、1974年。 執筆:國眼隆一 著、編集:森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子 編『すみれ花歳月を重ねて―宝塚歌劇90年史―』宝塚歌劇団、2004年4月1日。ISBN 4-484-04601-6。 NCID BA66869802。全国書誌番号:20613764。 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。この項目は、舞台芸術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:舞台芸術)。表示編集Wikiwand - on Seamless Wikipedia browsing. On steroids.