アッタプー県
ラオスの県 ウィキペディアから
アッタプー県(アッタプーけん)は、ラオス南部の県。
統計 | |
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県都: | サーマッキーイサイ郡 |
面積: | 10,320 km² |
人口: | 139,628人 (2015年) |
人口密度: | 14人/km² |
ISO 3166-2:LA: | LA-AT |
位置 | |
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行政区分 | |
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民族
住民のほとんどは中地ラオス人(少数民族)である。
産業
- 近年インフラが飛躍的に整備された。
- ボーラウェン高原の玄関口として今後観光客の増加が見込まれる。
交通
行政区分
- 1705 プーウォン郡
- 1702 サーマッキーサイ郡
- 1703 サナームサイ郡
- 1704 サーンサイ郡
- 1701 サイセーター郡
水害
2018年7月24日、建設中の水力発電用ダム、セピアン・セナムノイダムが決壊。死者、行方不明者数百名、6000人以上が家を失う[3]。
→詳細は「セーピアン・セーナムノイダム決壊事故」を参照
脚注
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