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『まる子だった』は、漫画家・さくらももこが小学生時代のエピソードを中心に綴ったエッセイ『あのころ』三部作[1][2]の第二作。1997年9月に集英社から刊行され、のちに2005年3月25日に集英社文庫により文庫化。文庫版には「巻末お楽しみ対談」と題した、さくらももこと糸井重里による対談が収録されている。なお、企画段階では『ゆめばかり』のタイトルで検討されていた[3]。
まる子だった | ||
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著者 | さくらももこ | |
発行日 | 1997年9月 | |
発行元 | 集英社 | |
ジャンル | エッセイ | |
国 | 日本 | |
言語 | 日本語 | |
形態 | 新書判 | |
ページ数 | 206 | |
前作 | あのころ | |
次作 | ももこの話 | |
コード |
ISBN 978-4-08-775228-1 ISBN 978-4-08-747796-2(文庫判) | |
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