Æ e ] と発音される ae は æ と綴られる。使用頻度は低い。単に e または é と書かれることもある(例: et cætera = et cetera, præsidium = présidium)。 国際音声記号(IPA)で [æ ] は「非円唇前舌狭めの広母音」を表す。 Æ と æ はいずれも
A A ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 a ウィキメディア・コモンズには、A に関連するメディアがあります。 À à - グレイヴ・アクセント Á á - アキュート・アクセント Â â - サーカムフレックス Æ æ - 合字 Ä ä - ウムラウト Å å - リング符号 Ã ã -
E Æ æ - 合字 Œ œ - 合字 È è - グレイヴ・アクセント É é - アキュート・アクセント Ê ê - サーカムフレックス Ë ë - トレマ Ē ē - マクロン Ė ė - ドット符号 Ę ę - オゴネク Ě ě - ハーチェク Ə ə - 曖昧母音 Ǝ ǝ
ÄÆ (æ )と同様である。 なお、スイスのドイツ語では大文字のÄ を使わず、Ae を用いる(小文字のä は用いる)。また、英文タイプライタなどでウムラウト(変母音)が表示できないときは大文字はAe 、小文字はae と代用表記することになっている。 国際音声記号(IPA)で [ä ] は「非円唇中舌広母音」を表す。
Å Å , å は、A にリング符号を付した文字。 文字名称は、Unicodeでは「latin capital letter a with ring above」「latin small letter a with ring above」、JIS X 0213 では「上リング付きA 」「上リング付きA 小文字」。