M110 203mm自走榴弾砲
アメリカ合衆国の自走榴弾砲 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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M110 203mm自走榴弾砲は、アメリカ合衆国で1950年代に開発された203mm榴弾砲(8インチ砲)装備の自走榴弾砲である。
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概要 基礎データ, 全長 ...
![]() M110A2 | |
基礎データ | |
---|---|
全長 |
7.478 m(M110) 10.732 m(M110A1以降) |
全幅 | 3.15 m |
全高 | 3.145 m |
重量 | 28.35 t |
乗員数 | 5名 |
乗員配置 | 5+8名 |
装甲・武装 | |
装甲 | 最大12.7mm |
主武装 |
M2A2 203mm 25口径榴弾砲(M110) M201A1 203mm 37口径榴弾砲(M110A1以降) |
備考 |
最大射程: 16.8 - 25 km(榴弾) 30km(RAP) |
機動力 | |
速度 | 54.72km/h |
エンジン |
デトロイトディーゼル8V-71T 2ストロークV型8気筒液冷スーパーチャージド・ディーゼル 405hp/2300rpm |
懸架・駆動 | トーションバー式 |
行動距離 | 523km |
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本砲と同時に開発されたM107 175mm自走カノン砲は、共通の車台を使用して搭載砲が異なる兄弟車種である。