252(二百五十二、にひゃくごじゅうに)は自然数、また整数において、251の次で253の前の数である。
概要 251 ←→ 253, 素因数分解 ...
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- 252は合成数であり、約数は1, 2, 3, 4, 6, 7, 9, 12, 14, 18, 21, 28, 36, 42, 63, 84, 126, 252である。
- 35番目の回文数である。1つ前は242、次は262。
- 252 = 4 × 7 × 9
- 76番目のハーシャッド数である。1つ前は247、次は261。
- 9を基とする25番目のハーシャッド数である。1つ前は243、次は261。
- 252 = 22 × 32 × 7
- パスカルの三角形の11段目の中央の数は252である。1つ前は70、次は924。
- 252 = 62 × 7
- 4つの平方数の和12通りで表せる最小の数である。次は273。
- 252 = 13 + 13 + 53 + 53 = 13 + 23 + 33 + 63
- 252 = 13 + 23 + 33 + 63
- すべての桁が素数である29番目の数である。1つ前は237、次は253。(オンライン整数列大辞典の数列 A046034)
- 252 = 44 − 4
- 252 = 12 × 21
- 252 = 28 × 9
- n = 252 のとき n と n + 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n + 1 を並べた数が素数になる31番目の数である。1つ前は246、次は270。(オンライン整数列大辞典の数列 A030457)
- 約数の和が252になる数は6個ある。(96, 130, 166, 205, 221, 251) 約数の和6個で表せる2番目の数である。1つ前は168、次は288。