ハイフンマイナス
ラテン文字とともに使われる記号の一種 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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ハイフンマイナス (hyphen-minus) あるいはアスキーハイフン (ASCII hyphen) は、ラテン文字とともに使われる記号 (-) であり、通常は半角幅の横棒である。約物のハイフン (‐) や演算記号のマイナス (−) の意味で使われる記号である[1]。ASCII、JIS X 0201などのISO/IEC 646系の文字コードや、ISO-8859-1などのISO/IEC 8859系の文字コード、UTF-8などのUnicode系の文字コードにおいて0x2Dの符号位置を持つ文字である。
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