鼻から牛乳
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この項目では、嘉門タツオ(嘉門達夫)の楽曲について説明しています。UNICORNの楽曲については「ハヴァナイスデー (UNICORNのアルバム)」をご覧ください。 |
「鼻から牛乳」(はなからぎゅうにゅう)は、嘉門タツオ(旧名・嘉門達夫)の楽曲である。男女交際の修羅場や日常生活の恥ずかしい失態などを、ギターの弾き語りで歌ったコミックソングであり、場面ごとにJ・S・バッハ作曲「トッカータとフーガ ニ短調」冒頭部のメロディーに乗せた「チャラリー 鼻から牛乳[1][2]」のフレーズで小落ちをつける曲構成となっている。1992年の発表以来数多くのシリーズが作られており、嘉門の代表曲のひとつに数えられる[3][4][5]。
概要 「鼻から牛乳」, 嘉門達夫の楽曲 ...
「鼻から牛乳」 | |||||||
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嘉門達夫の楽曲 | |||||||
収録アルバム | 『天賦の才能』 | ||||||
リリース | 1992年4月21日(両A面シングル「鼻から牛乳/帰って来た替え唄メドレー4」として) ※「2」以降は割愛 | ||||||
規格 | 8cmシングルCD | ||||||
ジャンル | コミックソング | ||||||
レーベル | ビクター音楽産業 | ||||||
作詞者 | 嘉門達夫 | ||||||
作曲者 | 嘉門達夫 | ||||||
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