頬杖ウィキペディア フリーな encyclopedia 頬杖(ほおづえ、つらづえ、頰杖、面杖[1])は、ヒトが机や床などに肘を立ててその手で顔を支える、あるいは顎や頬に手を宛てがう仕草のこと[2]。腕が杖のようになることからこう呼ばれる。 頬杖をつく太宰治