鋼線式磁気録音機
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鋼線式磁気録音機(こうせんしきじきろくおんき)、ワイヤーレコーダー(英: Wire recorder)は、1898年にヴォルデマール・ポールセンによって開発された磁気記録の形で音声を記録する録音機である。磁気記録による録音・再生システムの先駆となった。
鋼線式磁気録音機(こうせんしきじきろくおんき)、ワイヤーレコーダー(英: Wire recorder)は、1898年にヴォルデマール・ポールセンによって開発された磁気記録の形で音声を記録する録音機である。磁気記録による録音・再生システムの先駆となった。