金鍾碩ウィキペディア フリーな encyclopedia 金 鍾碩 (김종석)は大日本帝国陸軍(旧日本軍)の朝鮮人日本兵の大尉で大韓民国軍の中将。創氏改名時の日本名は日原正人。 1942年12月、陸軍士官学校卒業56期生。同期に大韓民国国軍創設の中心人物の一人李亨根(松山武雄)や、漢江橋過早爆破の責任を問われ銃殺刑に処された崔昌植(高山隆)がいる。
金 鍾碩 (김종석)は大日本帝国陸軍(旧日本軍)の朝鮮人日本兵の大尉で大韓民国軍の中将。創氏改名時の日本名は日原正人。 1942年12月、陸軍士官学校卒業56期生。同期に大韓民国国軍創設の中心人物の一人李亨根(松山武雄)や、漢江橋過早爆破の責任を問われ銃殺刑に処された崔昌植(高山隆)がいる。