血ぬられた墓標
1960年の映画 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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『血ぬられた墓標』(ちぬられたぼひょう、原題:La maschera del demonio)は、1960年制作のイタリアのホラー映画。
概要 血ぬられた墓標, 監督 ...
血ぬられた墓標 | |
---|---|
La maschera del demonio | |
主演のバーバラ・スティール | |
監督 | マリオ・バーヴァ |
脚本 |
エンニオ・デ・コンチーニ マリオ・バーヴァ マルチェロ・コスチア マリオ・セランドレイ |
原作 |
ニコライ・ゴーゴリ (Viyより) |
製作 | マッシモ・デ・リタ |
出演者 |
バーバラ・スティール ジョン・リチャードソン |
音楽 |
ロベルト・ニコロッシ レス・バクスター |
撮影 | ウバルド・テルツァーノ |
配給 | 松竹セレクト |
公開 |
1960年8月11日 1961年4月18日 |
上映時間 | 83分 |
製作国 | イタリア |
言語 | イタリア語 |
興行収入 | ₤140,000,000[1] |
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ニコライ・ゴーゴリの短篇小説『ヴィイ(英語版、ロシア語版)』[2]を基に映画化した[1][3]。マリオ・バーヴァの監督デビュー作で、主演バーバラ・スティールの出世作[4]。
1989年にはマリオの息子ランベルト・バーヴァによって『デモンズ5(イタリア語版)』としてリメイクされた。