緑陰叢書ウィキペディア フリーな encyclopedia 緑陰叢書(りょくいんそうしょ)は、島崎藤村が興した出版社。 1906年に、長篇小説「破戒」を同書第一篇として自費出版した。その後も「春」「家」などを出版し世に問い、経営的にも成功した[要出典]。