礎盤ウィキペディア フリーな encyclopedia 礎盤(そはん)、もしくは双盤とは、石や木で作られた柱と礎石の間に置かれる台である[1]。これらは柱礎とも言われる[2]。 イオニア式の柱1.エンタブラチュア、2.コラム、3.コーニス、4.フリーズ、5.アーキトレーブ、6.柱頭、7.柱身、8.礎盤、9.ステュロバテス、10.基壇 東大寺の礎盤
礎盤(そはん)、もしくは双盤とは、石や木で作られた柱と礎石の間に置かれる台である[1]。これらは柱礎とも言われる[2]。 イオニア式の柱1.エンタブラチュア、2.コラム、3.コーニス、4.フリーズ、5.アーキトレーブ、6.柱頭、7.柱身、8.礎盤、9.ステュロバテス、10.基壇 東大寺の礎盤