於都里伎影絵の指南をする江戸時代の冗談本 / ウィキペディア フリーな encyclopedia 於都里伎/於都里綺(おつりき)は、十返舎一九作、喜多川月麿画による影絵の指南をする江戸時代の冗談本、戯作。文化7年(1810年)刊[1]。副題に「和蘭影絵」「紅毛影絵」(おらんだかげえ)が付くが、オランダのものではない。 鶯の影絵 鶯の影絵のやり方
於都里伎/於都里綺(おつりき)は、十返舎一九作、喜多川月麿画による影絵の指南をする江戸時代の冗談本、戯作。文化7年(1810年)刊[1]。副題に「和蘭影絵」「紅毛影絵」(おらんだかげえ)が付くが、オランダのものではない。 鶯の影絵 鶯の影絵のやり方