姉小路忠方ウィキペディア フリーな encyclopedia 姉小路 忠方(あねがこうじ ただかた)は、鎌倉時代中期の公卿。権大納言・姉小路顕朝の長男。官位は正三位・権中納言。 概要 凡例姉小路忠方, 時代 ... 凡例姉小路忠方時代 鎌倉時代中期生誕 仁治2年(1241年)死没 弘安5年12月19日(1283年1月19日)官位 正三位、権中納言主君 後嵯峨上皇氏族 姉小路家(勧修寺流)父母 父:姉小路顕朝、母:二条定高の娘兄弟 忠方、長雅、顕兼、朝俊、久我通基正室、源資平室、中院通頼室 、藤原長顕室、堀川高定室、四条隆行室子 憲忠、藤原隆顕室、葉室頼親室養子:忠顕テンプレートを表示閉じる
姉小路 忠方(あねがこうじ ただかた)は、鎌倉時代中期の公卿。権大納言・姉小路顕朝の長男。官位は正三位・権中納言。 概要 凡例姉小路忠方, 時代 ... 凡例姉小路忠方時代 鎌倉時代中期生誕 仁治2年(1241年)死没 弘安5年12月19日(1283年1月19日)官位 正三位、権中納言主君 後嵯峨上皇氏族 姉小路家(勧修寺流)父母 父:姉小路顕朝、母:二条定高の娘兄弟 忠方、長雅、顕兼、朝俊、久我通基正室、源資平室、中院通頼室 、藤原長顕室、堀川高定室、四条隆行室子 憲忠、藤原隆顕室、葉室頼親室養子:忠顕テンプレートを表示閉じる