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ウィキペディアから
上島 さくら(かみしま さくら)は、日本在住のウィキペディアンです。
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いちばん初めに編集をさせていただいたのは2012年5月です。当時は未熟であり、執筆した新規記事のうち1つは特筆性の観点から削除となってしまうなど、ご迷惑をおかけしてしまいました。その後いくつかアカウントを作成しましたが、いずれも長期的には使用していません(パスワードすら忘れてしまい、現在ではまったく使っていません)。
現アカウントを取得したのは2014年7月です。おかげさまでたくさんの編集・執筆に携わらせていただくことができました。得意とする分野は道路・鉄道等の交通系および野球系です。一時期は翻訳活動にも力を入れていましたが、負担が大きいので最近はできていないです…。
まず前提として、Wikipedia:方針とガイドラインや、基礎方針であるWikipedia:五本の柱については理解をします。その上での私個人の意見についてかかせていただきたいと思います。
私がWikipediaの編集を始めさせていただいたきっかけは「自分の見識をこの世に残し、貢献したい」「間違えた記載を正しいものにしたい」といったささいなことでした。
Wikipediaは「フリーな」百科事典であります。それは良い面――私のようなごく普通の一般人が編集できる――もあるのですが、同時に難しい面もあると思います。それはやはり「信頼」という面ではないでしょうか。論文やレポートでWikipediaを出典としてはかけないでしょう。確実に指摘が入ります。それは残念なことではあるのですが、性質上どうしようもないことです。そうであるとすれば「信頼」という部分について、他の解釈はできないでしょうか。
なので、私個人としてはWikipediaは「調べもの・探求への窓口」であってほしいなと考えております。閲覧してくださる方がWikipediaの記載をきっかけにしてそのことがらに興味を持ち、深めていっていただければいいなと思っています。その方が探求先で出会った物件とともに編集者としてWikipediaに戻ってきていただけるのならこの上ないことです。
そのためにも事実を書くということを大切にしたいです。明らかに百科事典的でないことや論理的におかしいことはともかくとして、分からないこと・知らないことは編集者としては慎重に扱うべきでしょうし、その記事の先人は尊重したいものです。また、客観的にみて探求意欲をそぐような編集もしたくないなと思います。「調べもの・探求への窓口」として、信頼されるような記事づくりを心掛けたいです。
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