ノートで議論する前に

「資料読んでから参加すれば?」がポリシーです。読まずにノートで噛み付いてきて、挙句の果てには「お前は調べていないのではないか」と逆ギレするような執筆者は、「あぁそういう人なのね。だから読み込みが必要な記事には触れないんだ・・・・」という教訓を得ましたので、そのような人は基本的には相手にしません。

資料読んだ?

まず読みましょう。無いのなら購入しましょう。お金が無いのなら働きましょう。図書館でも借りられますが、購入費は税金で賄われますのでやっぱり働きましょう。そして税金を納めましょう(学生は別ですが)。無職は、「Wikipediaで記事書いてないで働け」

一日中モニターの前には座っていません

当たり前のことですが、どうも理解していない執筆者がいるようです。後夜中は普通に寝ます。徹夜するほど無謀ではないです。

熱狂から覚めましょう

2011年3月11日以降ある特定の事柄に関して、熱狂する人がいるようですが3年も経とうとしているのでそろそろ覚めましょう。(個人的感想です。後そのことで噛み付かれても基本スルーしますので無駄です。)

たぶんやるかも

  • Protect and Surviveの和訳作成
  • 多分「やる人いるの?」な記事

最近思うこと

空いた時間で記事を書こうとしても、自身が気に入らないのか「それらしい理由」をつけて、騒いでいる人達の対処が面倒で時間が取られる。その為に「もう記事書きたくないわ」と離れてしまう人が多そう。その点Twitterは、誹謗中傷する人は、こちら側でブロックできるのでユーザー側の負担は少ない。悪質なユーザーもしくは、悪質と認識できていないユーザーの対処については、Twitterが一歩先んじているので、Wikepediaもユーザー側の負担軽減の為に、こういうシステムを実装して欲しいものです。

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