ロスキレ大聖堂
デンマークにあるゴシック様式の大聖堂 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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ロスキレ大聖堂(ロスキレだいせいどう、デンマーク語: Roskilde Domkirke)は、デンマークのシェラン島、コペンハーゲン近郊ロスキレ市の中央にあるゴシック様式のルーテル派デンマーク国教会の大聖堂である。北ヨーロッパの「煉瓦ゴシック様式」の典型である。
概要 ロスキレ大聖堂(デンマーク), 英名 ...
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ロスキレ大聖堂 | |||
英名 | Roskilde Cathedral | ||
仏名 | Cathédrale de Roskilde | ||
登録区分 | 文化遺産 | ||
登録基準 | (2),(4) | ||
登録年 | 1995年 | ||
公式サイト | 世界遺産センター(英語) | ||
地図 | |||
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ロスキレ大聖堂は12世紀から13世紀の建築でロマネスク様式とゴシック様式の折衷で、シェラン島に現存する唯一の大聖堂である。
この大聖堂は15世紀からデンマークの代々の君主が葬られてきたことで有名である。1536年の宗教改革後は「シェラン島司教座」となっている。