ビョークのディスコグラフィ
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アイスランドの歌手ビョークは1976年のラジオ・ワンの番組で初めて公の場に出、"I Love to Love"を歌った。レコード会社と契約し、1977年、11歳の時最初のソロアルバム『ビョーク』をリリースした。
概要 リリースリスト, ↙スタジオ・アルバム ...
ボルタ・ツアー(英語版)間のロック・オン・セーヌ(英語版)での公演(2007年)。 | ||
リリースリスト | ||
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↙スタジオ・アルバム | 8 | |
↙コンピレーション・アルバム | 1 | |
↙シングル | 32 | |
↙映像作品 | 15 | |
↙ミュージック・ビデオ | 35 | |
↙サウンドトラック | 2 | |
脚注 |
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その後ビョークはいくつかのバンドを結成した。タッピ・ティカラス、ククル、シュガーキューブスなどであり、とくにシュガーキューブスが最も成功した。シュガーキューブスが1992年に解散すると、ビョークは1993年からソロのキャリアをはじめ、アルバム『デビュー』を出した。このアルバム以降、UKではワン・リトル・インディアン・レコーズ、ヨーロッパ及びその他の地域ではポリドール・レコードとユニバーサル・レコードと契約している。北米では2007年までエレクトラ・レコードとアトランティック・レコードと契約していたが、今ではワーナー・ミュージック・グループの一部であるノンサッチ・レコードと契約し、ワーナー・ブラザース・レコードにより楽曲が頒布されている。