ノート:超獣戦隊ライブマン
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戦隊シリーズ関連の記事にはこのように系譜図を設置しています。普段は上部分なのですが、ライブマンのページは下部分になっていたため速やかに上部分に移動いたしました。
![]() | この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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スーパー戦隊シリーズ | ||
第11作 | 光戦隊マスクマン | 1987年2月 ~1988年2月 |
第12作 | 超獣戦隊 ライブマン |
1988年2月 ~1989年2月 |
第13作 | 高速戦隊 ターボレンジャー |
1989年2月 ~1990年2月 |
あとアナウンサーの名前をこの種の記事に載せる必要があるでしょうか。戦隊とはまったく無関係のような気がしますが。
ブラックバイソンをサブリーダーとしている方の根拠を伺いたいです。轟轟戦隊ボウケンジャーのノートにも書きましたが、文献ではブルードルフィンもしくはイエローライオンとなっており、本編でも追加戦士のうちの兄貴分ではあっても、サブリーダーとは思えませんが。血の気の多さゆえ仕切りたがる面はあるでしょうが。219.100.68.132 2006年3月21日 (火) 10:10 (UTC)
2006年6月8日 (木) 14:26の版でキャスト欄を追加した者です。その後の版でキャスト欄が削除されてしまいました。スーパー戦隊シリーズの各記事において、ある程度のフォーマットが定まりつつあるようなので、大幅な構成変更が受け入れられないのは理解できるのですが、この記事をカテゴライズしているWikipedia:ウィキプロジェクト テレビドラマに準じたフォーマットでもあります。もし統一スタイルができつつあるのであれば、新たにプロジェクトを立ち上げるなり独自の提案が必要なのではないでしょうか?125.30.33.12 2006年6月10日 (土) 05:02 (UTC)
58.85.184.18氏がメンバー増加の裏話を削除されています。私はこれには反対なので一部手直しして復活させました(ロゴの件は確かに不必要と思いますが)。メンバーが二人追加になったというのは当作品の特徴ですし、その理由とそれにまつわる話題を何故削除しなければならないのか、理由をお聞きしたいと思います。202.214.150.13 2006年7月18日 (火) 01:09 (UTC)
常識的に考えて、レッド・ブルー・グリーンより年下で、なくなった同級生の弟である二人が三人差し置いてサブリーダーになるというのはちがうのではないかと。そもそもサブというのはリーダーの補佐なので、ライブマンのあのリーダーの補佐をブラックは何時やったのでしょうか。--1990+1997 2007年1月7日 (日) 19:41 (UTC)
ケンプについて ”『ジェットマン』のラディゲと一致する点が多いが今のところ不明” とのことですが、あまり共通している点はないと思います。特に行動原理がケンプの場合ビアスへの忠誠心でしたが、ラディゲはあくまで自らの栄達のためであり、何人たりとも己の上立つことまかり成らんという考えの持ち主です。--Risinng-dragon 2007年4月17日 (火) 14:54 (UTC)
グリーンサイが5人の中で実は戦闘力が一番高い、と記述がありますがこれは製作者サイドの発言や何か文献等で明らかになっている公式設定でしょうか? ギルートヅノーを倒し続けた事を根拠としているのなら、ちょっとそれは根拠とするのには弱いと思うのですが。 そもそもあの場面、グリーンサイの攻撃でギルートヅノーのエネルギーが切れたわけじゃないですよね? (最後にギルートヅノーをバラバラにしたのはブルーとイエローの攻撃だったはず)--122.214.147.126 2008年1月7日 (月) 13:10 (UTC)
1年以上特に賛同も反対も得られなかったので独断で該当する一文を削除させていただきました。--122.214.147.122 2009年6月30日 (火) 14:51 (UTC)
追加戦士の投入についての 注釈の「同じ戦隊に2人の正規戦士が追加された例は2007年の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』で2人加入するまで19年間実現しなかった」というのはあえて削除しました。 ゲキバイオレットはともかく、ゲキチョッパーはランやレツより先輩であり、変身能力は彼らより先に身につけてたという可能性もあり、紛らわしくなるので。 118.152.153.223 2009年5月26日 (火) 11:15 (UTC)