ノート:R-7 (ロケット)
ウィキペディアから
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:ノートでの議論も待たずに一存での名称変更には強い疑問を感じます。ましてや移動の理由が原語に合わせるというのはいかがなものでしょうか。寡聞にして翻訳記事が原記事と同じ題名で無ければ成らないなどという規約があるとはしりませんでした。この記事はICBMの赤リンクから造られたと考えますが、ICBMの記事ではNATOコード名での統一が図られておりそれなりの根拠があると考えます。またロケットに関する部分はスプートニクとの重複であり敢えてR-7で扱う内容でも無く、ましてR-7をミサイルでは無くロケットと定義することは歴史的な経緯から考えても問題があります。それに記事移動後のリダイレクトページの処理もせずに放置するなどKnife氏の編集には少々乱暴が目立ちます。反省を促す意味でリバートとさせて頂きました。Hydy 2006年3月26日 (日) 15:28 (UTC)
::他言語の記事をご覧ください。 西側からのあだ名をこのソ連のロケットの記事のタイトルに使用している例があるのかどうか。 拙速なリバートはいかがかと。Knife 2006年3月26日 (日) 16:05 (UTC)
:このR-7ロケットは元来大陸間弾道核ミサイルとして開発されてはいますが、開発者自信が宇宙開発を念頭に設計しており、また現実の運用実績を見ても、宇宙開発目的で使用されているのが大半です。現在もなおソユーズ打ち上げに改良型が使用されていることを考えると、コレはミサイルではなくロケットと分類するべきであろうと考えます。また、名称ですがNATO側の「サップウッド」のほかに。ソ連側では記憶が正しければ「セミョールカ」なる名称が存在しており、愛称にも統一性がありません。したがって本来のR-7が最も項目名に適していると考え、もう一度戻させていただきました。ご了承下さい。--ぶらっくさん 2006年8月19日 (土) 11:32 (UTC)
以下はR-7 (ロケット)#配備の記載の抜粋です。
上記の記載からは、当時のソ連のミサイルの目的はアメリカ全土のミサイルサイロを攻撃することではなく、したがってプレセツクからアメリカ国内の主要な目標に到達できたR-7Aは(R-7とは違い)兵器システムとして目的を達成できた、ということになると思います。
本章でも言及されているとおりコストや運用上の弱点という問題はあったにせよ、「ソ連をして実用的な兵器システムである第二世代のミサイルを急遽開発させることとなった」「R-7Aの失敗」、とは何なのでしょうか?--KAWASAKI Hiroyuki 2010年6月30日 (水) 10:33 (UTC)
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