サンニヌ台ウィキペディア フリーな encyclopedia サンニヌ台(サンニヌだい)は、沖縄県八重山郡与那国町の与那国島南東部にある岩石海岸である。約1.3kmにわたり断崖と階段状の地形が続く。1974年に沖縄県の名勝に指定されたのち[1]、2024年2月21日に天然記念物及び名勝に指定されている[2][3][4][5][6]。三根台とも表記する[7]。 軍艦岩 立神岩 サンニヌ台の階段状地形
サンニヌ台(サンニヌだい)は、沖縄県八重山郡与那国町の与那国島南東部にある岩石海岸である。約1.3kmにわたり断崖と階段状の地形が続く。1974年に沖縄県の名勝に指定されたのち[1]、2024年2月21日に天然記念物及び名勝に指定されている[2][3][4][5][6]。三根台とも表記する[7]。 軍艦岩 立神岩 サンニヌ台の階段状地形