クント管ウィキペディア フリーな encyclopedia クント管 (くんとかん, Kundt's tube)は物理学者アウグスト・クントが1866年に発表した[1][2]、音を可視化する装置。音の波長の測定もできる。今日では定常波の教育に利用されることが多い。
クント管 (くんとかん, Kundt's tube)は物理学者アウグスト・クントが1866年に発表した[1][2]、音を可視化する装置。音の波長の測定もできる。今日では定常波の教育に利用されることが多い。