くかな文字の一つ / ウィキペディア フリーな encyclopedia この項目では、日本語の音節および文字について説明しています。その他の用法については「ク」をご覧ください。 く、クは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第2行第3段(か行う段)に位置する。清音の他、濁音(ぐ、グ)を持つ。また、話し手によっては、文節のはじめ以外で、子音が鼻音化した鼻濁音を用いる。鼻濁音は濁音と意味上の差異はない。 概要 平仮名, 文字 ...平仮名文字 く字源 久の草書体JIS X 0213 1-4-15Unicode U+304F片仮名文字 ク字源 久の一部JIS X 0213 1-5-15Unicode U+30AF言語言語 ja, ainローマ字ヘボン式 KU訓令式 KUJIS X 4063 kuアイヌ語 KU発音IPA kɯ̹種別音 清音閉じる
この項目では、日本語の音節および文字について説明しています。その他の用法については「ク」をご覧ください。 く、クは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第2行第3段(か行う段)に位置する。清音の他、濁音(ぐ、グ)を持つ。また、話し手によっては、文節のはじめ以外で、子音が鼻音化した鼻濁音を用いる。鼻濁音は濁音と意味上の差異はない。 概要 平仮名, 文字 ...平仮名文字 く字源 久の草書体JIS X 0213 1-4-15Unicode U+304F片仮名文字 ク字源 久の一部JIS X 0213 1-5-15Unicode U+30AF言語言語 ja, ainローマ字ヘボン式 KU訓令式 KUJIS X 4063 kuアイヌ語 KU発音IPA kɯ̹種別音 清音閉じる